タイでビジネスを
立ち上げたい方へ
新規事業立ち上げから
現地調査等サポート
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タイ経済は輸出、輸入ともに成長率が増加しています。
主に個人消費と設備投資で内需の需要は増加しており、輸出は自動車、コンピューター、ゴム製品など多くの商品を輸出しています。それに伴い、日本企業の進出も増加しており、企業の大小問わずに拡大の一途になります。
また、中国でビジネスをされていた企業がタイへ移転するケースもあります。(例としてはスマートフォン事業、繊維事業などです)
タイ政府は輸出により国内の雇用拡大、外資の投入、税収増が見込めるので外国企業を積極的に誘致し様々な特典を与えています。
タイの法律がわからない
タイ語がわからない
タイで事業を始める方法がわからない
タイでリサーチする方法がわからない
タイで就労ビザや労働許可書の取得方法がわからない
タイ人を雇うときの注意点がわからない
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弊社に依頼するなら、下記の情報を入手でき
遠回りすることなく新規事業をスタートできます
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既に複数の事業をたちあげそのうち2つの事業を継続中
現在継続して収益をあげている事業の成功例と現状の対策
閉じた事業の失敗例と問題点からの課題(他社事例も把握しています)
豊富なタイ人人材と各方面へのコネクション
日本語であなたの事業をサポート
タイの法律に精通している会計事務所をご紹介
タイ人を既に20人以上雇用し多くの面接を行っているのでそのノウハウをご提供
法律上、労働できない期間は御社に代わって業務代行も可能
失敗例が事前に分かっているので投資する前にリスクが計算できる
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契約期間はどれくらいですか?金額も教えて下さい。
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新規事業立ち上げはリサーチに時間がかかるため1年契約となっています。
年間契約で100万円以上
※業種や事業形態により変わります。詳細はお問い合わせください。
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サポートはどのような体制ですか?具体的におしえてください。
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お問い合わせ→ChatWork→月に一度のミーティング
基本的にはChatWorkを利用します。
すべてのお客様に質の高いサポートとセキュリティー重視のため緊急時以外のお電話、lineでのサポートは対応していません。
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会社概要
ニシダインターナショナル株式会社
代表取締役 西田亮平
自己紹介
微笑みの国のタイに移動して12年目になります。タイ人いやチェンマイ人の優しさに支えられながらなんとかやってこれました。
移動してきた1年目は空き巣未遂事件(あとで原因がわかりました)があったため2度の引っ越しそして、会社設立の際に悪徳会計事務所に騙されてビザ失効など波乱の幕開けでした。
少し落ち着いてきた3年目は借家を長期契約してタイで初のリフォームと建設業に全く詳しくないのに自分で勉強するはめに。おかげでチェンマイのお店はかなり詳しくなりました。
2つめの事業を畳んだときに全員解雇したあとある従業員を元のお手伝いの仕事先に連れて行ったのですが、人の住むような部屋ではないのを見て愕然。。こちらは失職させたのを申し訳ないと思っていたのに逆に励まされたのが一番つらかったですね。自社都合で従業員を路頭に迷わせたくないという一番の動機になり、いまにつながっています。
その後、輸出業をスタート、元の従業員たちを再雇用して新たなビジネスがスタート。もちろん、これも一筋縄ではいかず、梱包や輸送と法律を勉強することになりました。従業員と密にタイ語を話さなければならずそうなるといろんな世界が見えてくるもので従業員の性格や考え方を理解できるようになりました。
チェンマイはバンコクほど充実した日本食レストランがないためいつも美味しいものを自炊していたことをきっかけにフト「競争相手いないならラーメンで勝負できるかも?」と思ったのをきっかけに飲食業初心者でしたが、はじめてみることになりました。
フタを開けて分かったのが、競争相手は日本食レストランではなかったことです。そこに戦略ミスがあったのですが、おりからの日本食ブームにのって軌道に乗せることが出来ました。良い従業員に恵まれ店舗拡大できるようになり今度はタイ人に助けられています。
10年を超えてきたあたりで人に聞くのではなくアドバイスをすることが多くなったためいままでのノウハウを元にコンサルティング業務をスタート。
現在、チェンマイにて輸出業と飲食店とコンサルティングを経営中。
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ビジネスはいつも順調にいくものとは限りません。
どんなに良い計画を立てていたとしても海外では法律上の問題や海外特有のトラブルに巻き込まれることがあります。
また当初の計画から何年も時間がすぎるならその都度、法律や起業条件が変化するため予定通りに事を運ぶことができないことがあります。
ビジネスには常にリスクがつきものです。
ですが、弊社がそのリスクを少しでも軽減できるお助けをしたいと思っています。
事前に打てる手段を講じるための「転ばぬ先の杖」としていただけるとうれしいです。

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